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    <title>とうかげん　ビッグアイランドでの暮らし</title>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Wed, 22 Jan 2025 16:45:12 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>1月２２日（水）</title>
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      <pubDate>Wed, 22 Jan 2025 16:12:15 +0900</pubDate>
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      <description>友来りて、メッセージを伝う。&#13;&lt;br&gt;
天体の並びによる記憶の蘇りがあるとのこと。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
昨日の松永先生のお話は、いつもの通り、聴き入ってしまう。&#13;&lt;br&gt;
日本語の了解能力。&#13;&lt;br&gt;
自ら思いつく力&#13;&lt;br&gt;
感じる力。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
感じる力のこと。&#13;&lt;br&gt;
わたしたちはみんな感受する力を持っている。&#13;&lt;br&gt;
赤ちゃんなんぞ、全身、ビンビンの感受体である。&#13;&lt;br&gt;
感受する力を鈍くしていくのは、何なのか。&#13;&lt;br&gt;
感じる力を保ちながら、&#13;&lt;br&gt;
その力を使っていきていくとは、どういうことなのか。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
このことを心に留めながら、&#13;&lt;br&gt;
素朴に暮らすことを続けていこう。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>1月19日（日）</title>
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      <pubDate>Sun, 19 Jan 2025 13:07:45 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-01-19T13:27:51+09:00</dcterms:modified>
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      <description>蒸しかまどでごはんを炊く。&#13;&lt;br&gt;
蒸しかまどは、炭を使い、熱をまわして、ごはんを炊き上げる道具で、&#13;&lt;br&gt;
同じ集落に暮している方より、託されたものである。&#13;&lt;br&gt;
その方は関東地方より、移住された方で、&#13;&lt;br&gt;
東北地方でみつけて、手に入れられたとのことだった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
うちにやってきた蒸しかまどは、&#13;&lt;br&gt;
はるばる、東北から瀬戸内にやってきて、&#13;&lt;br&gt;
いつの時代のものかわからないけれど、&#13;&lt;br&gt;
いくつかの時代を通って、この令和まで残った。&#13;&lt;br&gt;
ご縁あって、うちにやってきたこの蒸しかまどを、&#13;&lt;br&gt;
いかしていきたいなと思っていた。&#13;&lt;br&gt;
夫の思いつきで、毎月、蒸しかまどでごはんを炊く、&#13;&lt;br&gt;
ワークショップを、今月からはじめることにした。&#13;&lt;br&gt;
その予行演習として、今日、炊いてみたのだった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
どうして、このような、道具がうまれたのか、&#13;&lt;br&gt;
というところに思いを馳せる。&#13;&lt;br&gt;
薪を使って火をおこし、そこでごはんを炊くということは、&#13;&lt;br&gt;
ある時代には、スタンダードなことであっただろう。&#13;&lt;br&gt;
蒸しかまどは、炭を使う。&#13;&lt;br&gt;
蓋つきの土器の中に、&#13;&lt;br&gt;
炭を入れて、その上に、ごはん釜をセットし、蓋をする。&#13;&lt;br&gt;
炭による熱の力で、ごはんがきれいに炊き上がる。&#13;&lt;br&gt;
この道具をうみだしたひとの智慧に感服する。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
蒸しかまどでごはんを炊く時は、&#13;&lt;br&gt;
土器の中の様子はみえないから、&#13;&lt;br&gt;
耳をすませて、釜が奏でる音をきく。&#13;&lt;br&gt;
釜の中の変化を、目でなく、耳と鼻とで、察するのである。&#13;&lt;br&gt;
なんと、たのしい、道具かな、と思う。&lt;br&gt;
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    </item>
    <item>
      <title>１月１４日（火）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2025/01/14/9747119</link>
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      <pubDate>Tue, 14 Jan 2025 11:24:37 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-01-14T11:46:03+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-01-14T11:46:03+09:00</dcterms:created>
      <description>４歳の娘が言った。&#13;&lt;br&gt;
「かあちゃん、大事なことだからね。&#13;&lt;br&gt;
　龍とドラゴンはやさしい。」&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
前日は、夜に地震があった。夕方、キーンという耳鳴りがしていた。&#13;&lt;br&gt;
自分の体調のせいなのかな、と思ったが、&#13;&lt;br&gt;
そんな感じではないなと、思ったまま、であった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
年が明けて数日したある日の夢で、&#13;&lt;br&gt;
１月９日に地震がある、ときこえた。&#13;&lt;br&gt;
はっきりと日付を言ってきたから、&#13;&lt;br&gt;
多分、この日は地震は起こらないなとは、思った。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
娘が、どうして、龍とドラゴンのことを、&#13;&lt;br&gt;
今日という日に伝えてきたのか、わからない。&#13;&lt;br&gt;
娘はまた、お正月に、ある方から頂いた、&#13;&lt;br&gt;
龍の絵の描かれたお皿を、&#13;&lt;br&gt;
座敷の床の間に飾るようにと、&#13;&lt;br&gt;
娘は言うので、そのようにした。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>1月８日（水）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2025/01/08/9745464</link>
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      <pubDate>Wed, 08 Jan 2025 10:29:05 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-01-08T10:38:13+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-01-08T10:38:13+09:00</dcterms:created>
      <description>昨日は、夫の行っている施術、多次元操体を受けられるお客様があり、&#13;&lt;br&gt;
私は、そのお客様のためのお昼ごはんをこしらえる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
赤もちとうもろこしのごはん&#13;&lt;br&gt;
菊芋とりんごの麦味噌仕立てのポタージュ　青のりの香り&#13;&lt;br&gt;
黒ゴマ豆腐　天日塩を散らして&#13;&lt;br&gt;
ルッコラとレーズンの白和え　レモンの香り&#13;&lt;br&gt;
菊芋と海苔のナムル風&#13;&lt;br&gt;
ココナッツの花の蜜で似たあんこのおはぎ&#13;&lt;br&gt;
自家製まこも茶&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
何度もお越しいただいているお客様で、&#13;&lt;br&gt;
子どもたちも、その方が来るのをたのしみにしている。&#13;&lt;br&gt;
セッションのお客様がある時は、&#13;&lt;br&gt;
子どもたちは連れ出しているのだが、&#13;&lt;br&gt;
この方は、子どもたちと会うのをたのしみにされていて、&#13;&lt;br&gt;
お昼ごはんも、一緒に頂く。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
お客様のお料理をこしらえていると、&#13;&lt;br&gt;
背筋がピンとしてくる。&#13;&lt;br&gt;
しかるべき順番で、次々と手を動かしていくのは、&#13;&lt;br&gt;
やはり気持ちのいいことである。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>1月６日（月）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2025/01/06/9745111</link>
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      <pubDate>Mon, 06 Jan 2025 13:57:59 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-01-06T14:07:17+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-01-06T14:07:17+09:00</dcterms:created>
      <description>いよいよ、寒くなってきた。&#13;&lt;br&gt;
この時期によくこしらえる献立。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
菊芋とリンゴのポタージュ　スパイス風味。&#13;&lt;br&gt;
人参葉とレーズンの混ぜごはん。&#13;&lt;br&gt;
大根葉、ラッデッシュの葉っぱの混ぜごはん。&#13;&lt;br&gt;
紫芋ごはん。&#13;&lt;br&gt;
菜っ葉の炒めゆであげ。&#13;&lt;br&gt;
ネギの味噌汁。&#13;&lt;br&gt;
菊芋炒め&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
同じ料理でも、&#13;&lt;br&gt;
その時々によって、変わってしまう。&#13;&lt;br&gt;
菊芋とりんごのポタージュは、&#13;&lt;br&gt;
ココナッツミルク仕立てにしたり、&#13;&lt;br&gt;
ミルク仕立てにしたり、&#13;&lt;br&gt;
豆乳仕立てにしたり、&#13;&lt;br&gt;
味噌仕立てにしたり。&#13;&lt;br&gt;
スパイスも、カレー風味だったり、ショウガ風味だったり、&#13;&lt;br&gt;
和風だったり、黒コショウ風味だったり。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
あるものでこしらえるから、&#13;&lt;br&gt;
ある一定の時期は同じ素材と関わり続ける。&#13;&lt;br&gt;
今年もこの野菜が来たねという感じ。&#13;&lt;br&gt;
そして、自分が変わっていっているせいなのか、&#13;&lt;br&gt;
毎年、モデルチェンジしているのが面白い。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>1月４日（土）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2025/01/04/9744708</link>
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      <pubDate>Sat, 04 Jan 2025 18:57:15 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-01-04T19:27:22+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-01-04T19:27:22+09:00</dcterms:created>
      <description>冬休みになったら、&#13;&lt;br&gt;
子どもたちと一緒に遊ぼうと、&#13;&lt;br&gt;
思っていた。&#13;&lt;br&gt;
いざ、冬休みに入っても、&#13;&lt;br&gt;
走り続ける日々は続き、&#13;&lt;br&gt;
子どもたちと遊ぶ余裕なく、&#13;&lt;br&gt;
寝る前に、ふらふらしながら、&#13;&lt;br&gt;
絵本を読むことしか出来ない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
７歳の息子は、相変わらず、&#13;&lt;br&gt;
自分で遊びを生み出し続け、&#13;&lt;br&gt;
絵を描き、造形物をつくり、&#13;&lt;br&gt;
４歳の娘も、それに倣う。&#13;&lt;br&gt;
けんかもするが、一日中、二人で、&#13;&lt;br&gt;
何やらたのしそうにしている。&#13;&lt;br&gt;
創ったものは見せにくるし、&#13;&lt;br&gt;
思いついたことは、どんどんと話してくる。&#13;&lt;br&gt;
そのすべてに、全力で受け取る余裕がない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
子どもたちと、こんなにも密に関わることができるのは、&#13;&lt;br&gt;
今だけ、この数年だけ、だと思う。&#13;&lt;br&gt;
いずれ、息子と娘は、広く世界と関わり、&#13;&lt;br&gt;
自分の足でしっかりと歩いていくであろう。&#13;&lt;br&gt;
その土台となるこの時期に、&#13;&lt;br&gt;
自分の出来ることは何かと、いつも考える。&#13;&lt;br&gt;
子どもたちと関わることはたのしい。&#13;&lt;br&gt;
けれども、暮しを立てていくための、&#13;&lt;br&gt;
諸々の仕事を、うまくやりくりできずに、&#13;&lt;br&gt;
子どもたちと関わる時間を、&#13;&lt;br&gt;
つくりだすことが難しくなっている現状を、&#13;&lt;br&gt;
息苦しく思うことがある。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
息子と娘とわたしと、三人で眠る夜がある。&#13;&lt;br&gt;
真ん中に自分がいて、&#13;&lt;br&gt;
両側に息子と娘がいる。&#13;&lt;br&gt;
二人と、からだのどこかが触れていて、&#13;&lt;br&gt;
それで安心して、みんなで眠る。&#13;&lt;br&gt;
ふあっとゆるんでくる。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>1月１日（水）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2025/01/01/9743990</link>
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      <pubDate>Wed, 01 Jan 2025 19:39:19 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-01-01T19:52:10+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-01-01T19:52:10+09:00</dcterms:created>
      <description>元旦には、うちの裏にそびえ立つ霊山行者山に、&#13;&lt;br&gt;
家族でのぼるのが、恒例の行事である。&#13;&lt;br&gt;
去年は、夫が行者山に日頃からのぼっていたため、&#13;&lt;br&gt;
登山道がはっきりとみえていたのが、&#13;&lt;br&gt;
今年は、しばらく夫がのぼっておらず、&#13;&lt;br&gt;
また、他にのぼる人もなかった様子で、&#13;&lt;br&gt;
登山道が枯葉に覆いつくされ、&#13;&lt;br&gt;
どこか道なのか、わかりにくくなっていた。&#13;&lt;br&gt;
枯葉でつるつる滑りやすくなっている道を、&#13;&lt;br&gt;
子どもたちもしっかりのぼっていった。&#13;&lt;br&gt;
無事、山頂でご参拝して、&#13;&lt;br&gt;
下山の際に、事件は起こった。&#13;&lt;br&gt;
行きも帰りも、息子が先頭に立ち、&#13;&lt;br&gt;
その息子の後ろに私が続き、&#13;&lt;br&gt;
夫は娘をサポートしながら、後尾を守ってくれていた。&#13;&lt;br&gt;
息子と私は、枯葉で道がみえなくなって、&#13;&lt;br&gt;
途中で、道を間違ってしまい、&#13;&lt;br&gt;
崖のところで動けなくなってしまったのだ。&#13;&lt;br&gt;
息子は、自力で崖から這い上がって、&#13;&lt;br&gt;
夫と合流して、本来の道に戻ることが出来たが、&#13;&lt;br&gt;
わたしは崖から、自力でよじ登ることが出来ず、&#13;&lt;br&gt;
落ちる危険性を感じて、動けなくなっていたところを、&#13;&lt;br&gt;
夫に助けてもらったのであった。&#13;&lt;br&gt;
新年早々、遭難した、のであった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
２０２５年の朝、音読道場のオンライン会読に参加し、&#13;&lt;br&gt;
カタカムナ５首、６首、７首、８首を、&#13;&lt;br&gt;
集っていた方とうたい詠みした。&#13;&lt;br&gt;
素晴らしいはじまりの機会を頂いたなあと、&#13;&lt;br&gt;
しみじみうれしくなったはじまりの日の朝であった。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>12月30日（月）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/30/9743251</link>
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      <pubDate>Mon, 30 Dec 2024 18:30:36 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-12-30T18:50:06+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-12-30T18:50:06+09:00</dcterms:created>
      <description>今年も餅つきをして、自分たちで鏡餅をこしらえることが出来た。&#13;&lt;br&gt;
今年は、うちの陸稲のもち米で鏡餅をこしらえることが出来て、&#13;&lt;br&gt;
夫は、感慨無量の様子であった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
大島にやってきて、数年は、夫と二人で、機械で餅つきをしていた。&#13;&lt;br&gt;
ある年、機械が壊れた。&#13;&lt;br&gt;
その時、すでに、もち米を浸水してあったので、&#13;&lt;br&gt;
何とか餅つきをしたいということで、&#13;&lt;br&gt;
急遽、蒸し器を準備してもち米を蒸して、&#13;&lt;br&gt;
京都で近所の方に頂いていた箕臼を出して来て、&#13;&lt;br&gt;
父の実家で眠っていた杵を探し出して、&#13;&lt;br&gt;
その年、何とか、餅つきをすることが出来た。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
わたしが子どもの時は、&#13;&lt;br&gt;
父方の祖父母の家に親戚が集まって、&#13;&lt;br&gt;
みんなで餅つきをしていた。&#13;&lt;br&gt;
カマドに火をくべて蒸し器の番をするおじさんがいて、&#13;&lt;br&gt;
石工だった祖父のつくった石臼で餅をつく父やおじさんがいた。&#13;&lt;br&gt;
女のひとはみんな、次々につきあがる餅をせっせとまるめた。&#13;&lt;br&gt;
餅つきは親戚総出の年末行事であった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
機械が壊れて、急遽、杵と臼で餅をついたその年は、&#13;&lt;br&gt;
たまたま、両親と一緒につくことになり、&#13;&lt;br&gt;
父も母も、以前のことを思い出して、&#13;&lt;br&gt;
懐かしく、たのしく、思ったのか、&#13;&lt;br&gt;
来年からも、杵と臼でつきたいなあと言った。&#13;&lt;br&gt;
そして、何家族かの友人たちと、&#13;&lt;br&gt;
両親と、共に、毎年、餅つきをするようになったのである。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
出来るだけ、簡素に、小さく暮らしたい性分なのだけど、&#13;&lt;br&gt;
餅つきは、お役かなと思って、その場をつくることをさせてもらっている。&#13;&lt;br&gt;
臼を頂き、大きな蒸し器も頂き、父の実家には立派な杵もあり、&#13;&lt;br&gt;
この状況を鑑みるに、自分たちが餅つきの場をつくるのは、&#13;&lt;br&gt;
頂いたお役だと覚悟して、出来る限りは続けていこう。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>12月27日(金)</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/27/9742441</link>
      <guid>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/27/9742441</guid>
      <pubDate>Fri, 27 Dec 2024 10:24:01 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-12-27T10:38:50+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-12-27T10:38:50+09:00</dcterms:created>
      <description>小学校の冬休みがはじまった。&#13;&lt;br&gt;
息子は、次から次へと遊びをうみだす。&#13;&lt;br&gt;
あるものをつかっての、創作活動が止まらない。&#13;&lt;br&gt;
砂浜に行けば、砂浜をキャンバスに、描いたり、創ったり、&#13;&lt;br&gt;
冷たい風が吹いても、平気で遊んでいる。&#13;&lt;br&gt;
遊びの句読点で、「なんかたのしかった」とつぶやく。&#13;&lt;br&gt;
遊びのアイディアは尽きることがないようだ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
時折、妹とけんかして、&#13;&lt;br&gt;
感情があふれてくると、&#13;&lt;br&gt;
「走ってくる」と言って、外へ行ってしまう。&#13;&lt;br&gt;
しばらくして帰ってきて、&#13;&lt;br&gt;
また遊びだす。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
わたしも、様々な家事、仕事があるから、&#13;&lt;br&gt;
息子の遊びに入っていく余裕もなく、&#13;&lt;br&gt;
息子がみてほしい時に、声をかけてくれて、&#13;&lt;br&gt;
それに応じるので精いっぱいである。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
多分、これでいいのだ、というか、&#13;&lt;br&gt;
今はこれしかできないから、&#13;&lt;br&gt;
せめて、息子と娘の流れをとめないように。&#13;&lt;br&gt;
三人で、みっちりと、過ごす日々は続く。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>12月26日（木）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/26/9742246</link>
      <guid>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/26/9742246</guid>
      <pubDate>Thu, 26 Dec 2024 10:18:13 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-12-26T10:40:35+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-12-26T10:40:35+09:00</dcterms:created>
      <description>昨晩、富山で帽子をつくっている友人と電話で話す。&#13;&lt;br&gt;
毎年、うちで、帽子の展示会を開催し、&#13;&lt;br&gt;
その時には、家族で一泊していってくれる。&#13;&lt;br&gt;
その、ともに過ごすひとときに、わたしは、その家族から、&#13;&lt;br&gt;
いつも素晴らしいものを、受け取っている。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
暮していく中で、自分たちにとって何が大事なのか、&#13;&lt;br&gt;
谷さん家族は、それがすっと立っている印象がある。&#13;&lt;br&gt;
大事なものをいつも真ん中に立てているから、&#13;&lt;br&gt;
状況に合わせて自由に動いていけるし、&#13;&lt;br&gt;
何より、心持ちがとっても自由なのだ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
昨日、谷さんの奥さんと電話で話していたら、&#13;&lt;br&gt;
どこかに勤めて一定の収入があるわけでなく、&#13;&lt;br&gt;
ただただ、自由なのだ、というようなことを言われていた。&#13;&lt;br&gt;
うちも似たような状況だけれど、&#13;&lt;br&gt;
自由である自分と、&#13;&lt;br&gt;
収入の不安定さに不安になる自分と、&#13;&lt;br&gt;
その立ち位置に、まだまだ揺れ動いているところがあるから、&#13;&lt;br&gt;
谷さんの奥さんの、清々しいことばに、&#13;&lt;br&gt;
また、心打たれる。&#13;&lt;br&gt;
「また」というのは、谷さんの奥さんが放つことばはいつも、&#13;&lt;br&gt;
心打たれるものがあり、何か軽くなるのを感じるのである。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
『めがね』という映画のコピーに、&#13;&lt;br&gt;
「なにが自由か知っている」&#13;&lt;br&gt;
ということばがあったが、&#13;&lt;br&gt;
谷さん家族は、そのことばを生きているなあと思う。&#13;&lt;br&gt;
そして、自分も、少しずつ、&#13;&lt;br&gt;
そのことばに近づいていきたい。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>12月24日（火）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/24/9741815</link>
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      <pubDate>Tue, 24 Dec 2024 16:23:46 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-12-24T16:37:18+09:00</dcterms:modified>
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      <description>４歳の娘と二人で散歩をする。&#13;&lt;br&gt;
同じ集落に住まう方にお届けものがあり、&#13;&lt;br&gt;
それを届ける、という目的のある散歩。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
娘と手をつないで、自分たちの身近な場所を、&#13;&lt;br&gt;
歩いていると、甘やかな心地になってくる。&#13;&lt;br&gt;
娘の小さな手は、いずれ大きくなる。&#13;&lt;br&gt;
自分たちの暮すこの土地に抱かれて、&#13;&lt;br&gt;
４歳の娘のおしゃべりを、&#13;&lt;br&gt;
全身で受け止めることの出来るこの瞬間、&#13;&lt;br&gt;
二度とは来ないこの時が、愛おしい。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
30分ほどして、目的地に到着。&#13;&lt;br&gt;
そのお家の方とおしゃべりをして、&#13;&lt;br&gt;
また、家に帰る。&#13;&lt;br&gt;
帰り道、娘は言った。&#13;&lt;br&gt;
かみさまは、ひとり、ひとりにいるんだよ、と。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>12月22日（日）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/22/9741390</link>
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      <pubDate>Sun, 22 Dec 2024 17:46:01 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-12-22T18:11:27+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-12-22T18:11:27+09:00</dcterms:created>
      <description>無事に冬至を越して、極まった陰より陽に転じたはじまりの日。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
冬至の昨日は、午前中はホクレア号のクルーである、&#13;&lt;br&gt;
内野加奈子さんの、オンラインお話会に参加し、&#13;&lt;br&gt;
午後は、パントマイムやジャグリングのショーを観に行く。&#13;&lt;br&gt;
妹からもらったカボチャでスープをつくり、&#13;&lt;br&gt;
友人からもらった柚子をお風呂に入れて、&#13;&lt;br&gt;
冬至の行事らしきことをしてみる。&#13;&lt;br&gt;
夕方、ブログを書こうと思ったら、&#13;&lt;br&gt;
ちょっとした事件が起こって、その処理に追われる。&#13;&lt;br&gt;
感情が揺れ動く、どきっとした事件だったけれど、&#13;&lt;br&gt;
大ごとになる前に、処理することが出来てよかった。&#13;&lt;br&gt;
冬至の日に陰なるものを、受け止める経験をしたのも、&#13;&lt;br&gt;
流れであったのと思って、気を静める。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
昨日、ヤマトさんが荷物を届けてくれたのであるが、&#13;&lt;br&gt;
年末の繁忙期とのことで、&#13;&lt;br&gt;
数年前まで、このあたりを担当して、退職した方が、&#13;&lt;br&gt;
届けてくれて、なつかしいきもちになった。&#13;&lt;br&gt;
玄関を開けて、うちの中に入りすでに荷物を置いて待っていて、&#13;&lt;br&gt;
以前とかわらないその姿があった。&#13;&lt;br&gt;
その方は、まだ小さかった息子が、&#13;&lt;br&gt;
受領印を押すのを、いつも、うれしそうに対応してくださった。&#13;&lt;br&gt;
アトピーで真っ赤で傷だらけの顔の息子を、&#13;&lt;br&gt;
びっくりする様子もなく、&#13;&lt;br&gt;
そのまんまでみていてくれていたので、&#13;&lt;br&gt;
その方のそのありように、当時のわたしは、&#13;&lt;br&gt;
たすけられているようなおもいがした。&#13;&lt;br&gt;
あの頃、おぼつかない日々を過ごしていた。&#13;&lt;br&gt;
息子がどうなっていくのか、&#13;&lt;br&gt;
自分たちの暮らしはどうなっていくのか、&#13;&lt;br&gt;
ちいさな不安を抱えながら、&#13;&lt;br&gt;
それでも、暮していかねばならなかった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
何とか、生き延びてきたではないかと、&#13;&lt;br&gt;
今の自分たちをみておもう。&#13;&lt;br&gt;
今だって、一寸先はわからない。&#13;&lt;br&gt;
だけど、この数年、歯を食いしばって、&#13;&lt;br&gt;
感情をぐらぐらさせながらも、&#13;&lt;br&gt;
今をみて、前をみて、やってきた。&#13;&lt;br&gt;
たくさんの人たちが、天使のように、&#13;&lt;br&gt;
そっと、わたしたちの日常を支えてくれている。&#13;&lt;br&gt;
笠地蔵の世界を忘れないでいよう。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>12月20日(金)</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/20/9740927</link>
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      <pubDate>Fri, 20 Dec 2024 16:53:18 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-12-20T17:23:15+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-12-20T17:23:15+09:00</dcterms:created>
      <description>鵜島の家へ行く。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
鵜島と、ご縁があるのだろうか。&#13;&lt;br&gt;
鵜島に別荘を持っておられる方との出合いがあり、&#13;&lt;br&gt;
その後、オーナー不在時の、別荘管理の仕事を頂く。&#13;&lt;br&gt;
子どもを連れて出来る仕事だったから、&#13;&lt;br&gt;
とても有難く、奇跡のようなことだと思った。&#13;&lt;br&gt;
それから、奇跡のようなことは続く。&#13;&lt;br&gt;
別荘を一棟貸しのゲストハウスとして、&#13;&lt;br&gt;
うちが経営していくというお話を頂く。&#13;&lt;br&gt;
気が付けば、わたしたちは、&#13;&lt;br&gt;
鵜島の家の、守りひと、というお役を頂いていた。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
一か月ほど前のこと、&#13;&lt;br&gt;
鵜島の家に行った時に、&#13;&lt;br&gt;
地元の方に声をかけられた。&#13;&lt;br&gt;
わたしの祖父の教え子だというそのひとは、&#13;&lt;br&gt;
祖父のことをこう言った。&#13;&lt;br&gt;
「先生はすごい人気があったんよ。&#13;&lt;br&gt;
あんな先生は、もう出てこんわい。&#13;&lt;br&gt;
鵜島でキャンプしたのは、先生がはじめてやった。」&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
母方の祖父は教師であった。&#13;&lt;br&gt;
わたしにとっては、陽気でやさしいおじいちゃんで、&#13;&lt;br&gt;
祖父が教師として、どんなふうであったのかは、&#13;&lt;br&gt;
よく知らない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
鵜島で、祖父の昔のことをきいたその日、&#13;&lt;br&gt;
何とも言えないきもちになった。&#13;&lt;br&gt;
自分に続いているいのち。&#13;&lt;br&gt;
自分の血に流れているおもい。&#13;&lt;br&gt;
そういうものを、すごく感じて、&#13;&lt;br&gt;
鵜島の家を守ることになったのも、&#13;&lt;br&gt;
大島で、子どもたちのために何かをしたいと思うようになったのも、&#13;&lt;br&gt;
血に導かれているようなきもちになった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
わたしのいのちは、わたしひとりでない。&#13;&lt;br&gt;
脈々とつながれてきたそのおもいが、&#13;&lt;br&gt;
細胞に刻まれている。&#13;&lt;br&gt;
先祖にたすけられながら、いきている。&#13;&lt;br&gt;
もちろん、先祖のかなしみや苦しみも抱き、&#13;&lt;br&gt;
それらを自らと融合させて、何らかのかたちで浄化しながら、&#13;&lt;br&gt;
今を走っているのだと思う。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
土地とのご縁は、強力だと思う。&#13;&lt;br&gt;
自分で選んでいるようで、&#13;&lt;br&gt;
土地の許可がなければ、来ることは出来ないのだと思う。&#13;&lt;br&gt;
土地の意図の通りに、&#13;&lt;br&gt;
自分の仕事をしていく。&#13;&lt;br&gt;
意図はみえないけれど、&#13;&lt;br&gt;
おまかせと、情熱の間に、&#13;&lt;br&gt;
ふわっと浮き上がってくるはずである。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>12月18日（水）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/18/9740476</link>
      <guid>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/18/9740476</guid>
      <pubDate>Wed, 18 Dec 2024 13:53:30 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-12-18T14:08:14+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-12-18T14:08:14+09:00</dcterms:created>
      <description>包丁を研ぐ。&#13;&lt;br&gt;
このところ、包丁を研ぐことが出来ず、&#13;&lt;br&gt;
使うたびに、研がれていないことが、&#13;&lt;br&gt;
小さくひっかかりとなっていたから、&#13;&lt;br&gt;
すっとした。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
包丁は少々研がれていなくても、&#13;&lt;br&gt;
切ることに、それほど困ることはないようだけれど、&#13;&lt;br&gt;
研がれている包丁の、&#13;&lt;br&gt;
食材へのやさしさを知っているから、&#13;&lt;br&gt;
研がれていないことは、ひっかかりとなる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
日常の小さなひっかかりを、&#13;&lt;br&gt;
大きくなる前に、なめらかにしておく。&#13;&lt;br&gt;
流れを受け取ることの出来る器を、&#13;&lt;br&gt;
準備しておくことしか出来ないし、&#13;&lt;br&gt;
その準備こそが、面白いとおもう。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
    <item>
      <title>12月16日（月）</title>
      <link>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/16/9740077</link>
      <guid>https://toukagen-bigisland.asablo.jp/blog/2024/12/16/9740077</guid>
      <pubDate>Mon, 16 Dec 2024 11:59:13 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-12-16T12:07:30+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-12-16T12:07:30+09:00</dcterms:created>
      <description>荒井良治さんの絵本&#13;&lt;br&gt;
『ゆきのげきじょう』を読むと、&#13;&lt;br&gt;
自分の内側がうずいて、胸いっぱいになる。&#13;&lt;br&gt;
はじめのうち、子どもたちに読み聞かせしていたら、&#13;&lt;br&gt;
涙がぽろぽろあふれてきた。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
静けさに満ちたこのお話の、&#13;&lt;br&gt;
何に自分は心動かされているのか、&#13;&lt;br&gt;
よくわからない。&#13;&lt;br&gt;
でも、この物語を読むと、&#13;&lt;br&gt;
いつも、胸がいっぱいになる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
この冬もまた、この物語をたくさん読んで、&#13;&lt;br&gt;
この物語に流れている何かを、&#13;&lt;br&gt;
感じていこう。&lt;br&gt;
</description>
    </item>
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