12月16日(月) ― 2024年12月16日 11:59
荒井良治さんの絵本
『ゆきのげきじょう』を読むと、
自分の内側がうずいて、胸いっぱいになる。
はじめのうち、子どもたちに読み聞かせしていたら、
涙がぽろぽろあふれてきた。
静けさに満ちたこのお話の、
何に自分は心動かされているのか、
よくわからない。
でも、この物語を読むと、
いつも、胸がいっぱいになる。
この冬もまた、この物語をたくさん読んで、
この物語に流れている何かを、
感じていこう。
『ゆきのげきじょう』を読むと、
自分の内側がうずいて、胸いっぱいになる。
はじめのうち、子どもたちに読み聞かせしていたら、
涙がぽろぽろあふれてきた。
静けさに満ちたこのお話の、
何に自分は心動かされているのか、
よくわからない。
でも、この物語を読むと、
いつも、胸がいっぱいになる。
この冬もまた、この物語をたくさん読んで、
この物語に流れている何かを、
感じていこう。
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